少しずつ北欧に。住んでからと建築時の記録。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by bee
 
[スポンサー広告
家の値段
お家を買う時に考えたのは、
我が家にとって、上物(家)をどう考えるのか?
という事でした。

新築を建てる際には、
A.上物(家)
B.土地
の2種を買う事になるという前提で考えますね。



Bの土地に関しては、いくつか考え方がありますが、
① 投資(将来的に地価が上がる事を見込む)
② 凍結(利息のつかないタンス預金みたいな感じ?)
③ 償却(将来的に地価は下がる)
が大ざっぱな考え方かな~と思います。


①は、将来的に駅が出来たりして、地価は上がる事が
想定されるけど、それまでの間利便が悪かったりします。
③は、特に拘束される家庭事情が無ければ選択する人は
少ないかと思います。

なので、②が大方のパターンになるのかな?
(駅戸徒歩10分以内とか値下がりしない条件は確認要です)


でもって、問題のA.上物(家)。
これは、人によって大きく考え方が分かれますよね。

「子供も住める100年持つ家が欲しい」という人もいれば、
「自分の代の間だけ30年ほど持てば良い」という人もいます。

「住めば住む程、味の出る自然素材の家がいい」
という人もいれば、
「流行を反映したスタイリッシュモダンな家がいい」
という人もいます。


これらは、上物(家)の金額に反映されますし、
償却期間の考え方も変ります。


そして、住宅ローンの問題。
一括で家を買う人は少ないので、皆さんローンを組まれるかと
思います。このローンを何年にするか。


上物の値段÷ローン年数=その間の家賃


上記の方程式で、我が家は上物の値段を考えていきました。



まず最初に考えたのは住宅ローンの金額。
これは、15年以内に返せる事を念頭に設定しました。
(10年以上でないと住宅控除が受けられないのと
何かあった時にも余裕を持てるように。)

これに、頭金をプラス。


そうすると、自然に上物(家)の上限値段は出てきます。

(ローン上限金額+頭金-土地の値段=上物(家)の上限値段)

上限を決めたところで、耐久性、嗜好性を検討。


我が家は耐久性に関しては、
「30年持てば良い」という考え方です。


(子供は子供で家を建てるだろう。
(実際、私達もそうしていますし。)
定年後は、田舎へ引っ越す予定でいますので、
会社に勤めている間だけ家は持てば良い。)



そうなると、耐久性は「ホドホド」で充分です。


では、嗜好性は?

これは、さきほどの方程式で出た15年間の家賃を
いくらと設定するのかで、逆算して出しました。


駐車場、庭付き、一戸建てに賃貸で住むと
仮定して、いくらが我が家にふさわしいのかな~?と。


15年分の家賃-「ホドホドの耐久性に必要な値段」=
「嗜好性にかけれる金額」
です。
(ややこしくなるので、償却期間はローン年数で計算)

例えば、10万円の家賃に15年住むと、1800万円です。
耐久性に必要な値段を1500万円とすると、
残り300万円が嗜好性にかけれる値段になります。

Aの土地はタンス預金の考え方なので、
15年間のタンス預金をいくらにするのか?
という考えで設定します。

新築購入金額=タンス預金15年+15年分の家賃です。

最悪15年で家が倒壊しても許せるという想定で考えました。
(実際はショックで立ち直れないかも^^;)
※ HMさんの名誉の為に補足しておきますが、
耐震等級からいっても30年以上普通に持つかと思います


これは、あくまで我が家の場合ですので、
違う考え方でお家を購入されている方も沢山いらっしゃると
思います。

16年目からは、家の償却も終わってるので
土地代が戻ってくれば、いつ売り飛ばしても良い
という気持ちでいます。

実際は、15年も住めば愛着がわいてるでしょうから
売りたくなくなってるでしょうけど


我が家が家賃をいくらに設定したかは内緒ですぅ~。。。



※土地購入の諸経費や固定資産税、リフォーム費用等は、
賃貸でも更新料や管理費が必要ですので、プラスマイナス0ぐらいに
なるかな~と、非常に大ざっぱに計算しました
関連記事
Posted by bee
comment:0   trackback:0
[少し真面目な話
comment
comment posting














 

trackback URL
http://bee201088.blog109.fc2.com/tb.php/28-b8d12744
trackback
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。